こんにちは、室屋修一です。
スコアカードを準備して、目安と比較してみましたか?
大まかに現在地をつかめたら、次の目標を決めましょう。
110切りでも90切りでも、あなたの達成したい目標を具体的に決めます。
目標を決めると、何が必要かがわかってきますよね。例えば、『OBを減らす』、『アプローチを1回で乗せる』、『3パットを減らす』といった具体的な目標が見えてきます。
そして、目標を決める際には、達成したい期間も併せて決めるのがポイントです。期間を決めると、練習する順番が決めやすいので、セットで考えてみてください。
次に決めるのは、
- スコアの目標
- 達成までに必要な流れを掴んでおく
- 期間
この3つです。
期間の決め方
期間をどう決めるか悩むこともあると思いますが、練習の成果を見える形にするには数ラウンドが必要です。3ラウンドから5ラウンドくらいを目安にしたいですね。
ラウンド数をこなせるくらいの期間が欲しいところですが、あなたのゴルフの頻度で変わってきます。ラウンド数をあまり気にせずに、最低3ヶ月くらいの期間を設定してみると良いでしょう。
この3ヶ月という期間を設定することで、練習が習慣として定着する時間を確保できます。厳しすぎず、適度な期間を設定してください。
スコアの目標
次に、目標スコアを決めます。例えば、前ページで見た目安を参考にしましょう。
例えば、あなたのスコアカードの平均スコアが114なら目標は108、95なら目標は90が適切です。
- ダボペース
- 100切り
- ボギーペース
- シングル入り
- スクラッチ
上記の目標の中から、自分に最も適したものを選んでください。
さらに、目標を達成するために、実際の練習の進捗を視覚的に把握する方法として、次の表を利用します。
『SHOT』と『SHORT』を合計して、現在のスコアに近づくために何を改善すべきかを可視化できます。
例えば、スコアが95、ティショットが19、パットが35の場合、『SHOT』と『SHORT』の合計が41となります。これを目安に、減らすべき数を考えましょう。
『SHOT』と『SHORT』の合計が減ることで、スコアが向上していくことがわかります。
パットはどこから重要になるか
次に、パットの重要性を再確認します。上記の表を見て、気づきませんか?
パットを減らすよりも、ショットやアプローチの精度を高めることが、スコア向上に直結します。
例えば、108から99に減らす時、パットでは2回減らすだけで、ショットやアプローチでは6回の改善が必要です。
上級者ほど、パットの重要性が増しますが、初心者や中級者の段階ではショットとアプローチを優先しましょう。
スコアがよくなっていく流れは
ゴルフが上達する流れは次のようにシンプルです:
『OBやペナルティを減らし、ショットは安定させ、アプローチを早めにグリーンに乗せ、上級者になればパットに集中する』
あなたがどのステップにいようとも、この流れは変わりません。最近のラウンドを振り返り、この流れに従った練習ができているか確認してみましょう。
『OBやペナルティを減らし、ショットは安定させ、アプローチを早めにグリーンに乗せ、上級者になればパットに集中する』
この流れが自分の練習に組み込めているか、今一度チェックしてみてください。
このページでの確認事項
- スコアの目標を決める
- 達成までに必要な流れを掴んでおく
- 期間を決める
これができたら、次のページに進んでください。各ステップごとの達成に必要な事柄をまとめてお待ちしています。